家庭菜園 ミニ耕運機ホンダ プチなFG201使用してます ここが不満

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  • Опубликовано: 15 фев 2024

Комментарии • 6

  • @user-bj1kv4ly9t
    @user-bj1kv4ly9t 5 месяцев назад +4

    素晴らしい🙆
    何でも出来るのですね。広い場所も狭い場所もOK!笑顔でずっと見せて貰いました。我が家でも購入できそうな値段ですね😊

    • @meinouen
      @meinouen  5 месяцев назад +3

      御覧頂きありがとうございます☺️軽くて小回りが利く所が便利です❤多様な作業も可能です👌耕運機を購入の際は候補者の1つに挙げてはいかがでしょうか❓

  • @user-mc1vx8wu3g
    @user-mc1vx8wu3g 3 месяца назад +4

    「プチなFG201」はオプション装置をしても使用時重量(燃料込)が20㎏ぐらいなので女性でも持ち運びが可能ですし、軽自動車の荷物置き場にも置けるので家庭菜園ぐらいの耕作エリア(10~20坪程度)で趣味で野菜を作っているなら方なら「こまめF220」(使用時重量30㎏+α)よりいいと思います。
    個人的にはうp主程度の耕作面積だと「こまめF220」より「サ・ラ・ダ FF300」か「サ・ラ・ダ FF500」のがいいような気がしますが、重量(50~60㎏)の関係で持ち運び(移動時は軽トラ必須)が事実上不可能なので検討次第というところでしょうか?
    因みにウチでは「こまめ」を使用してますが、持ち運び時の重量が気になる点ですね。オプションの車輪(抵抗棒と一発交換)を付けていれば畑内の移動は苦にならないのですが自宅→畑間の移動とかになると軽トラや歩み板が無いと腰を痛める可能性があるんですよね。

    • @meinouen
      @meinouen  3 месяца назад +2

      御覧頂きありがとうございます😊分かり易い説明でそれぞれの機種の特徴が良く分かりました👌今後の参考にさせて頂きます☺️

    • @user-vf4sr9eh1f
      @user-vf4sr9eh1f Месяц назад +2

      その通りだと思います
      運搬移動が無い条件下なら重量のあるタイプがお勧めですね
      軽いタイプは常に両手で支える必要があるが、重いタイプは耕運機自体の重量で安定して耕耘するので片手でも可能です
      操作性も見た目とは逆で、重い方がより楽なので女性向きだと思います
      プチなタイプとサ・ラ・ダタイプの両方使った経験から私は重量のあるタイプをお勧めしています
      株間のきわ刈り除草には、耕運機よりきわ刈り用のアタッチメントをつけた草刈り機がより便利で楽だと思いました

    • @tiyoko1030
      @tiyoko1030 Месяц назад +1

      コメント 参考になりました😊きわ刈り用アタッチメントがあるんですね😮知りませんでした🎉